佐賀 義史 / Yoshifumi Saga

大阪弁護士会所属(2007年登録 33期)

 

学歴・職歴

1978年       東京大学法学部卒業
1981年       横浜地方裁判所判事補
1987年       東京地方裁判所判事補
1993年       大阪地方裁判所判事
1996年       名古屋地方裁判所判事
1998年       名古屋高等裁判所判事
2003年       大阪地方裁判所判事・部総括
2007年       甲南大学法科大学院 教授


著書・論文

「リース契約と借主の債務不履行(破産)」
「リース物件の滅失と危険負担免責特約」
「リース契約と会社更生手続」
「会社更生手続開始後の未払リース料」
「リース契約とリース会社の破産手続」
梶村太一ほか編『新リース契約法』
(青林書院 2011年)

 

「情報公開法に基づく行政文書の開示請求に対する不開示決定の取消訴訟において,不開示とされた文書を検証の目的として被告にその開示を命じることの可否 最高裁平成21年1月15日決定」
別冊判例タイムズ29号  平成21年度主要民事判例解説 (2010年9月25日号)

 

「民事訴訟の当事者が開示義務を負う情報をその訴訟当事者でない金融機関が有している場合に,その情報は当該金融機関にとって民訴法197条1項3号の職業の秘密にあたるか 最高裁平成19年12月11日決定」
別冊判例タイムズ25号  平成20年度主要民事判例解説 (2009年9月25日号)

 

「商品取引員の破産に備えて委託者債権を保全するための補償基金制度による委託者への代位弁済をした者につき,委託者債権者が破産届出債権の全額について満足を得ない場合に,破産債権者として権利を行使することの可否 東京高裁平成18年10月31日判決」
別冊判例タイムズ22号  平成19年度主要民事判例解説 (2008年9月25日号)

 

「工作物・営造物責任」
伊藤滋夫総括編『民事要件事実講座 第4巻 民法II 物権・不当利得・不法行為』

(青林書院 2007年)

 

「民事再生手続における担保権消滅許可の要件として,目的不動産につき再生債務者が登記を備えていることの要否 福岡高裁平成18年3月28日決定」
判例タイムズ臨時増刊 1245号 平成18年度主要民事判例解説 (2007年9月25日号)

 

「建築基準法上の接道要件を満たすための囲繞地通行権の主張 最高裁平成11年7月13日判決」
民商法雑誌 122巻6号 (2000年)

 

「囲繞地通行権」
林良平他編『注解判例民法 物権法』
(青林書院 1999年)

 

「借地権の対抗力-仮差押えの後に設定された借地権の強制競売による買受人に対する効力」
渋川満他編『現代裁判法大系 第3巻』
(新日本法規出版 1999年)

 

「貸金債権に基づく債権差押えと他の債権に基づく同一債権の差押えとが競合した場合の法律関係
中田昭孝編『現代裁判法大系 第1巻』
(新日本法規出版 1998年)

 

「定期金賠償を命じた確定判決の変更を求める訴えと他の訴えとの関係」
判例タイムズ 985号 (1998年)

 

『特別清算の理論と裁判実務』(共著)
(新日本法規出版 1992年)

 

「交通事故と医療過誤との競合」
小野寺規夫編 『現代民事裁判の課題 第3巻』
(新日本法規出版 1991年)

 

言 語

日本語・英語