情報セキュリティ・サイバーセキュリティ

 ITは生活のあらゆる部分に浸透し、社会基盤としてITを通じた情報のやりとりは必要不可欠になっています。ITの重要性が増す反面、ITに障害が起きた場合には、生活や経済活動へ深刻な打撃を与える可能性があります。組織を狙うサイバー攻撃の増加、情報漏えいや不正利用など、経営や事業に対してダメージを与える事故や事件が多く発生しています。
 このような状況において、情報セキュリティ、サイバーセキュリティの確保は、企業を始めとする組織がITを利活用し、ビジネスを発展させていく上で、果たすべき責任のひとつです。政府は2014年11月のサイバーセキュリティ基本法の成立に続き、2015年9月に基本的な方向性を示す、新たな国家戦略「サイバーセキュリティ戦略」を閣議決定しました。今後、家電や自動車、ロボット、工場といった、あらゆるモノがネットワークに接続されるIoT(Internet of Things)が発展することで、工場などの製造拠点やインフラが、新たなサイバー攻撃の標的となるリスクも高まり、ますます情報セキュリティ対策が重要になってきます。
 当事務所は国内外の情報セキュリティに関する規制を踏まえ、ファイナンス、不動産、ライフサイエンス、IT・インターネット等幅広い分野における、情報保護のための多角的・戦略的な分析を行い、実務的なリーガルアドバイスを提供しています。情報漏えいや不正利用などの有事対応にも豊富な経験を有しています。ビジネスを海外展開する企業や組織に対しても、情報セキュリティの課題をともに解決できるよう最適な弁護士、専門家のチームを編成し、対応しています。

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