個人情報保護

 従来から個人情報は企業にとって重要な経営資源でしたが、AIやIoTといった様々な技術の発展にも影響を受け、多くの企業において、個人情報を事業に効果的に結び付けていくことがますます重要な課題となっています。他方で、個人情報については、その重要性から、日本を含む各国で、保護や利活用のための法律やルールが、続々と制定され、常に見直されています。また、個人情報の利活用のためには、こうした法制度の遵守に加えて、個人のプライバシーを侵害しないように考慮することは当然として、さらに、当該利活用によって個人に不安や不快感を与えないかといった点にまで配慮する必要があります。
 当事務所では、国内外の個人情報の取扱いについて経験を有する弁護士を中心に、IT、医療、ライフサイエンスといった分野の事情を踏まえた実務的なアドバイスを行い、新たな技術の発展によって生み出される利活用のアイデアを具体化するサポートを行っています。また、実際の利活用の過程で生じる、個人情報の漏洩や、プライバシーの侵害等の事故についても、経験を有する弁護士がチームを組んで対応します。
 また、欧州のGDPR(General Data Protection Regulation)が、2018年5月25日に施行となりました。 GDPRは、全てのEU域内の事業者と国民に適用されるだけでなく、EU域外の事業者にも直接適用され得るものです。データ保護に関する法令遵守は、欧州を含むグローバルに事業を展開する企業においてますます重要な問題となってきています。
当事務所は、GDPRに対しても法的助言の実務経験を有している弁護士が在籍しております。

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