プライベート・エクイティ・ファンドとしての組合契約実務―投資事業有限責任組合および海外リミテッドパートナーシップについて

2017.12.13

【講演趣旨】

未公開株に投資するビークルとして、投資事業有限責任組合と海外リミテッドパートナーシップをとりあげ、その勧誘や運用に関して、適格機関投資家等特例業務に関する先般の金商法改正も含めた関連法令を概観するとともに、契約書について、最近の内外の当事者の関心項目やそのドキュメンテーションへの影響についても言及する。

【講演項目】

1 組合の種類

① 投資事業有限責任組合
② 海外リミテッドパートナーシップ
③ その他

2 日本における勧誘・運用の原則

3 注意すべき法律

① 適格機関投資家等特例業務
② とりわけベンチャーファンド特例
③ その他:独禁法、反社会的勢力の排除、犯罪の収益の移転防止に関する法律など

4 ドキュメンテーションの近時の実務

① GPからの要望
② LPからの要望:ILPAの指摘事項
③ その他の注意点:FATCAなど

【講師紹介】

法律実務家として金融法務、ベンチャーファイナンス、その他海外投資案件等に関与している。とりわけ、多くの投資事業有限責任組合や海外のリミテッドパートナーシップのドキュメンテーションに関与している。京都大学法学部、コロンビア大学大学院(LL.M)卒。弁護士、ニューヨーク州弁護士。大江橋法律事務所パートナー。

分野:ファンド・インベストメントマネジメント ベンチャーキャピタル・ベンチャーファイナンス 金融規制

日時: 2017年12月13日(水) 13時30分~ 16時30分
セミナー会場:金融ファクシミリ新聞社 セミナールーム(東京都中央区日本橋小網町9-9 小網町安田ビル2F) 詳しくはこちら
講演者等:内藤 加代子
主催等:金融ファクシミリ新聞社 詳しくはこちら

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