中国最新法律Newsletter Vol.46を発行いたしました

2026.05.28

中国最新法律Newsletter Vol.46を発行いたしました。

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1. 中国の生態環境法典と企業への影響 ~新たなステージに入った環境規制~(弁護士 竹田 昌史
一、生態環境法典の全体像 1. はじめに 2026年3月12日、第14期全人代第4回会議において、「中華人民共和国生態環境法典」(以下、「本法典」という。)が可決され、同日付で公布、同年8月15日に施行されることになった。本法典は、合計1242条の条文で構成されており、中国では「民法典」に次いで2番目の「法典」となる。... (続きはPDFをご覧ください

2. 日中間の国際相続における法的課題と実務対応(弁護士 松本 亮
第1 急増する日中国際相続の現状 現代において、日本国内における中国籍の在留外国人は増加の一途を辿っており、また中国に居ながら日本に資産を有するケースも少なくありません。また日本人が中国に駐在し、現地で銀行口座を開設したり、不動産を所有したりするケースも一般化しています。... (続きはPDFをご覧ください

3. 新法紹介
1. 行政不服申立法実施条例 国務院は2026年5月8日に、『中華人民共和国行政不服申立法実施条例』を公布した。同条例は全8章77条からなり、2026年7月1日から施行される。同条例では、行政不服申立機関が行政行為の合法性および妥当性について全面的な審査を行うことが明確にされ、行政不服申立を申請できる具体的な条件、申立人の資格および被申立人の認定、法的義務を履行しなかった場合の申立期限、政府情報の非公開など不服申立の前置が義務付けられる状況に関する細則が定められている。...(続きはPDFをご覧ください

4. 【中国からの風便り】上海からワールドメジャーへ(弁護士 竹田 昌史
 先月末の4月29日に、毎年恒例の上海国際マラソン(以下「上海マラソン」といいます。)のエントリーが始まりました。エントリー期限は1か月後の5月29日までで、その後に抽選を経て最終エントリー資格が決まります。今年は上海マラソンが「ワールドマラソンメジャーズ」に加盟するための重要な大会らしく、私も初めて申し込んだので少しご紹介したいと思います。... (続きはPDFをご覧ください

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