パートナー 古庄 俊哉 Toshiya Furusho

大阪弁護士会所属(2006年登録 59期)
ニューヨーク州弁護士(2013年登録) 弁理士(2015年登録)
拠点:大阪事務所

主な経歴

2004年
京都大学法学部卒業

2011年
University of Washington School of Law (Seattle) Center for Advanced Study & Research on Intellectual Property (CASRIP) 主催 Patent and Intellectual Property Law and Practice Summer Institute修了

2012年
University of Washington School of Law 知的財産法修士課程(IP LL.M.)修了

2012年~2013年
米国及び欧州にて知的財産権侵害訴訟(主に特許権侵害訴訟)に関する実務研修
Fish & Richardson P.C. New York office及びMunich officeにてForeign Legal Trainee として勤務

主な役職・公職等

2014年~
関西学院大学法科大学院 非常勤講師[知的財産権法Ⅰ(特許権)・知的財産権法演習Ⅰ(特許権)]

2016年~2018年
大阪弁護士会 知的財産委員会 副委員長

2014年~
大阪弁護士会 知的財産法実務研究会 会員

2014年~
弁護士知財ネット 会員

セミナー情報 一覧を見る

2023.12.14
【オンラインセミナー】知的財産権侵害事案における損害賠償~判例の傾向と実務対応について
2021.10.11 ~2021.11.12
【オンラインセミナー:録画配信】ライフサイエンスプラクティス セミナー第3回:ライフサイエンス分野における共同研究開発契約のポイント
2021.10.05
【オンラインセミナー】ライフサイエンスプラクティス セミナー第3回:ライフサイエンス分野における共同研究開発契約のポイント
2021.07.21 ~2021.09.03
【録画配信】国際法務セミナーシリーズ全10回
2021.02.16 ~2021.03.12
【オンラインセミナー:録画配信】国際法務セミナー シリーズ第2回:海外企業との知的財産契約 -秘密保持契約、ライセンス契約、共同研究開発契約を題材として-
2021.02.10
【オンラインセミナー】国際法務セミナー シリーズ第2回:海外企業との知的財産契約 -秘密保持契約、ライセンス契約、共同研究開発契約を題材として-
2019.08.20
特許権侵害における損害賠償額の算定に関する最新立法と判例の動向
2018.12.10
【名古屋】紛争事例に学ぶ共同研究開発契約書ドラフティングのポイント
2018.09.18
紛争事例に学ぶ共同研究開発契約書ドラフティングのポイント
2017.11.06
知的財産権違反と刑事手続~知的財産権違反の一般予防効果を高める一つの戦略として刑事手続の利用を考える~
2017.08.01
【名古屋】職務発明制度改正と今後の実務対応について
2017.06.15
【大阪】職務発明制度改正と今後の実務対応について
2017.06.05
【東京】職務発明制度改正と今後の実務対応について
2016.04.04
マイナンバー -知っておくべきこと&すべきこと-
2016.03.11
「欧州及び日本における個人情報保護法制の最近の動向」に関するセミナー
2015.11.11
「出願・争訟局面における秘匿特権確保に向けた実務的留意点 ~米国における弁護士依頼者間秘匿特権・ワークプロダクト論-日本企業への実務的アドバイス~」 米国特許セミナー
2015.08.26
マイナンバー制度 実務対応セミナー ~制度の概要から業務フローの構築、実務対応上のポイントまでを総まとめ~
2015.07.08
知的財産法セミナー 企業における職務発明制度の運用について~現行法及び改正法を見据えて~
2015.01.20
欧州における近時の知的財産権に関する判決
2014.05.28
ミャンマー知的財産セミナー

使用言語

日本語・英語

ページTOPへ