第三債務者が差押債務者に対する弁済後に差押債権者に対してした更なる弁済は、差押債務者が破産手続開始の決定を受けた場合、破産法162条1項の規定による否認権行使の対象とならないとされた事例 ~平成29年12月19日最高裁第三小法廷判決~

・ 事案の概要
・ 本判決
・ 検討
  1 第三債務者による差押債権者に対する弁済が否認対象行為に該当するか
  2 第三者債務者による弁済が偏頗行為たる「債務の消滅に関する行為」(162条1項柱書)に該当するか
  3 実務への影響

著者等: 丸山 貴之

掲載:事業再生・債権管理ニュースレター2019年1月号


出版社等:弁護士法人大江橋法律事務所
取扱分野: 事業再生・倒産全般
出版日: 2019年01月15日

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